7.2. カスタムAPIの一括登録¶
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PUT
/1/
(tenantId)/apigw/apis
¶ カスタムAPIを一括登録する。
Request Headers: - X-Application-Id -- アプリケーションID(必須)
- X-Application-Key -- マスターキー(必須)
- Content-Type -- application/json
Status Codes: - 200 OK -- 正常にAPIを登録した
- 400 Bad Request -- パラメータ/リクエストボディ不正
- 401 Unauthorized -- 認証エラー
- 403 Forbidden -- 権限エラー
- 415 Unsupported Media Type -- Content-Type 不正
- 504 Gateway Timeout -- タイムアウトエラー
リクエストボディ
APIテーブルJSONを指定する。フォーマットは以下の通り。
{ "{api-name-1}": { /* swagger形式のjson */ }, "{api-name-2}": { /* swagger形式のjson */ }, //… }
レスポンス
リクエスト成功時は以下。
{ "result":"ok" }
エラー時は JSON 形式でエラー通知される。Content-Type ヘッダは "application/json" となる。
注意事項
- 指定したapi-nameで、既にAPIが登録されていた場合、上書きする。
- api-nameは任意のパス文字列とし、クライアントが指定する