7.2. バケット一覧取得¶
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GET
/1/
(tenantId)/buckets/
(bucketType)¶ バケットの一覧を取得する。
Request Headers: - X-Application-Id -- アプリケーションID(必須)
- X-Application-Key -- アプリケーションキー(必須)
- X-Session-Token -- セッショントークン(オプション)
Parameters: - bucketType (string) -- バケット種別。オブジェクトストレージの場合は "object"、ファイルストレージの場合は "file"。
Status Codes: - 200 OK -- 正常に取得した
- 401 Unauthorized -- 認証エラー
Response JSON Object: - results (array) -- バケット情報の配列
レスポンスボディの例
JSONの results プロパティにバケット情報が配列として格納される。
{ "results":[ { "name": "bucket1", "description": "説明文1", "ACL": {/*…*/}, "contentACL": {/*…*/}, "noAcl": false }, { "name": "bucket2", "description": "説明文2", "ACL": {/*…*/}, "contentACL": {/*…*/}, "noAcl": false }, { "name": "bucket3", "description": "説明文3", "ACL": {/*…*/}, "contentACL": {/*…*/}, "noAcl": false } ] }
注意事項
- 対象バケットに対する read 権限が必要。