2. 各サーバのデータとその格納先¶
各サーバ(API/Console/SSE Push/Cloud Functions(以下 Cloudfn))のデータとその格納先について説明します。
サーバのデータとは、以下データのことです。
- バイナリ: サーバソフトウェアの実行ファイル
- 設定ファイル: サーバ動作時に必要な設定ファイル
- ログ: サーバ動作時に生成されたログファイル
- DB データ: MongoDB内に格納したユーザデータとログデータなど
データの格納先とは、各サーバマニュアルのンストール手順に記載した上記データの格納先のことです。 なお、カスタマイズ設定の場合はそちらの設定を確認してください。
2.1. API/Console サーバ¶
API/Console サーバのインストール手順については、モバイルバックエンド基盤 サーバ利用手順書 を参照してください。
項目 | データとその格納先 |
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バイナリ |
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設定ファイル |
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ログ |
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DBデータ |
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- 注1:Fluentd サーバ利用時のみ存在
2.2. SSE Push サーバ¶
SSE Push サーバのインストール手順については、SSE Push サーバ利用手順書 を参照してください。
項目 | データとその格納先 |
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バイナリ |
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設定ファイル |
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ログ |
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2.3. Cloudfn サーバ¶
Cloudfn サーバのインストール手順については、Cloudfn サーバ利用手順書 を参照してください。
項目 | データとその格納先 |
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バイナリ |
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設定ファイル |
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ログ |
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- 注1:Fluentd サーバ利用時のみ存在