NEC BaaS Server User Guide

Table of contents

• 1. イントロダクション
  • 1.1. 本文書の位置づけ
  • 1.2. BaaS サーバについて
• 2. システム構成
  • 2.1. 標準構成
    • 2.1.1. ロードバランサ
    • 2.1.2. API サーバ / デベロッパーコンソールサーバ
    • 2.1.3. MongoDB
    • 2.1.4. SSE Push サーバ
    • 2.1.5. Cloud Functions サーバ
    • 2.1.6. RabbitMQ Server
    • 2.1.7. fluentd server
  • 2.2. 最小構成
  • 2.3. 起動・終了順序
• 3. 基本利用手順
  • 3.1. 用語の定義
    • 3.1.1. ディレクトリ関連
  • 3.2. 必要環境
  • 3.3. クイックスタート (RHEL 7, CentOS 7)
    • 3.3.1. ulimit の設定
    • 3.3.2. SELinux の無効化
    • 3.3.3. JDK のインストール
    • 3.3.4. Tomcat のインストール
    • 3.3.5. MongoDB のインストール
    • 3.3.6. ファイヤウォール設定
    • 3.3.7. BaaS サーバのデプロイ
    • 3.3.8. 動作確認
    • 3.3.9. 補足事項
  • 3.4. クイックスタート (Windows Server 2016)
    • 3.4.1. 制限事項
    • 3.4.2. 構成
    • 3.4.3. 動作確認環境のOSとソフトウェア
    • 3.4.4. 前準備
    • 3.4.5. DBサーバ(MongoDB)の構築
    • 3.4.6. Tomcat のインストール
    • 3.4.7. BaaS サーバのインストール
    • 3.4.8. 動作確認
  • 3.5. ライセンス認証
    • 3.5.1. ライセンスキー・ライセンスファイル
    • 3.5.2. ライセンスキーの組み込み
  • 3.6. APサーバへのデプロイ・起動手順
    • 3.6.1. APサーバへのデプロイ
    • 3.6.2. 起動
    • 3.6.3. コンテキストパスを変更したい場合
  • 3.7. デベロッパーコンソール利用手順
    • 3.7.1. 初回ログイン
    • 3.7.2. テナントの作成
    • 3.7.3. テナント内にアプリケーションを作成
• 4. コンフィグレーション
  • 4.1. 設定ファイル
    • 4.1.1. 設定ファイルサンプル
    • 4.1.2. URI設定
    • 4.1.3. MongoDB設定
    • 4.1.4. AMQP設定
    • 4.1.5. その他の設定
  • 4.2. その他の設定
    • 4.2.1. メモリ使用量の設定
    • 4.2.2. ログレベルの設定
    • 4.2.3. プロファイルの選択
    • 4.2.4. MongoDB の設定
    • 4.2.5. システム設定
    • 4.2.6. ALPN 設定
    • 4.2.7. SSE Push サーバの設定
  • 4.3. ロギング設定
    • 4.3.1. ログ出力場所
    • 4.3.2. ログ設定
    • 4.3.3. ログフォーマット
    • 4.3.4. fluentd の利用
  • 4.4. fluentd を利用したロギング
    • 4.4.1. fluentd のインストール
    • 4.4.2. fluentd の利用設定
• 5. 詳細手順
  • 5.1. コマンドラインツール
    • 5.1.1. コマンドラインツールの使用方法
    • 5.1.2. システム管理アカウントの管理
    • 5.1.3. テナントのエクスポート
    • 5.1.4. テナントのインポート
  • 5.2. コンテキストパスの変更
    • 5.2.1. Tomcat の場合
  • 5.3. 複数サーバ構成
  • 5.4. ロードバランサ
  • 5.5. ロードバランサ/リバースプロキシとHTTP通信(サーバ証明書)の設定
    • 5.5.1. HAProxy によるリバースプロキシ
    • 5.5.2. Nginx によるリバースプロキシ
    • 5.5.3. リバースプロキシで HTTPS を終端する場合
    • 5.5.4. ベースURIの設定
  • 5.6. サーバ証明書の作成手順
    • 5.6.1. CSR(証明書要求)の作成
    • 5.6.2. 自己署名証明書の作成
  • 5.7. MongoDBクラスタ
    • 5.7.1. MongoDB クラスタ
    • 5.7.2. テナント単位の MongoDB クラスタ切り替え
• 6. マイグレーションガイド
  • 6.1. ver 7.0.2 → 7.0.3 での変更点
  • 6.2. ver 7.0.0 → 7.0.2 での変更点
  • 6.3. ver 6.5.3 → 6.5.4 での変更点
    • 6.3.1. デベロッパーコンソールサーバ
  • 6.4. ver 6.5.x → 7.0.0 での変更点
    • 6.4.1. ライセンス認証
    • 6.4.2. オブジェクトストレージ強化
    • 6.4.3. OpenID Connect認証 アカウントリンク対応
  • 6.5. ver 6.5.2 → 6.5.3 での変更点
    • 6.5.1. APIサーバ
  • 6.6. ver 6.5.1 → 6.5.2 での変更点
    • 6.6.1. APIサーバ
  • 6.7. ver 6.5.0 → ver 6.5.1 での変更点
    • 6.7.1. APIサーバ
  • 6.8. ver 6.0.3 → 6.5.0 での変更点
    • 6.8.1. 準拠する REST API の改訂
    • 6.8.2. SAML 認証機能追加
    • 6.8.3. OpenID Connect認証機能追加
    • 6.8.4. クライアント証明書認証機能追加
    • 6.8.5. LDAPグループ連携機能追加
    • 6.8.6. ローカルユーザ・外部認証ユーザ混在対応
    • 6.8.7. ファイルストレージ強化
    • 6.8.8. API Gateway
    • 6.8.9. セキュリティ強化
    • 6.8.10. デベロッパーコンソール強化
    • 6.8.11. 設定項目改善
    • 6.8.12. サーバ管理ツール強化
    • 6.8.13. APNs 利用時の ALPN Boot 不要化
  • 6.9. ver 6.0.2 → 6.0.3 での変更点
    • 6.9.1. APIサーバ/デベロッパーコンソールサーバ
  • 6.10. ver 6.0.0 → 6.0.2 での変更点
    • 6.10.1. API サーバ
    • 6.10.2. デベロッパーコンソールサーバ
  • 6.11. ver 5.0.2 → 6.0.0 での変更点
    • 6.11.1. 準拠する REST API の改訂
    • 6.11.2. 設定ファイル変更
    • 6.11.3. API Gateway (HTTP Proxy) の仕様変更
    • 6.11.4. 初期システム管理者アカウントの自動追加
  • 6.12. ver 5.0.1 → 5.0.2 での変更点
  • 6.13. ver 5.0.0 → 5.0.1 での変更点
    • 6.13.1. CORS Access-Control-Allow-Credential ヘッダ許可設定追加
    • 6.13.2. 不具合修正
  • 6.14. ver 4.0.3 → 5.0.0 での変更点
    • 6.14.1. 設定ファイル変更
    • 6.14.2. API Gateway / Cloud Functions機能追加
    • 6.14.3. ログ閲覧機能追加
    • 6.14.4. APIレートリミット(スロットリング)機能追加
    • 6.14.5. パスワードポリシ・ロックポリシの強化・設定変更機能追加
    • 6.14.6. テナント毎のDBクラスタ切り替え機能追加
    • 6.14.7. オブジェクトストレージ MongoDB クエリタイムアウト設定の追加
    • 6.14.8. オブジェクトストレージ クエリプランナ実行機能の追加
  • 6.15. ver 4.0.2 → 4.0.3 での変更点
  • 6.16. ver 4.0.1 → 4.0.2 での変更点
  • 6.17. ver 4.0.0 → 4.0.1 での変更点
    • 6.17.1. オブジェクトストレージ: 論理削除オブジェクトの自動定期削除機能追加
    • 6.17.2. APNs Push
  • 6.18. ver 3.0.0 → 4.0.0 での変更点
    • 6.18.1. Java 8 への移行
    • 6.18.2. Tomcat バージョンの更新
    • 6.18.3. マイグレーション手順
    • 6.18.4. 設定ファイルフォーマットの変更
    • 6.18.5. 準拠する REST API の改訂
    • 6.18.6. SSE Push 機能追加
    • 6.18.7. デベロッパコンソール機能の変更

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