13. 改版履歴¶
13.1. ver 7.5.0 : 2018/10/11¶
- フォーマットを PDF から HTML に変更
- Basic認証 追加
- JSONオブジェクトストレージ
- フィールド暗号化機能追加
- JSONプロパティ名 - _projected フィールド追加
- オブジェクトのクエリ: _protected フィールド追加
- オブジェクトの更新
- バッチオペレーション
- オブジェクトの集計(Aggregation)
- Push通知
- MongoDB トランザクション機能対応
- バッチオペレーション: トランザクション機能を追加
- フィールド暗号化機能追加
- ファイルストレージ
- Range 指定による部分ダウンロード対応
- バケット管理
- ACLレスバケット機能(noAcl)追加
- インデックスキー・シャードキー更新APIを追加
- ユーザ管理
- サインアップ: ID指定による登録をサポート
- バッチオペレーション 追加
- ユーザ無効化機能追加
- 全レスポンスに、有効フラグフィールド("enabled")を追加
- 無効化機能の仕様を追記
- ユーザ情報変更 (パスワード変更を含む): パスワード変更時に該当ユーザの全セッショントークンを無効化
- API統計情報取得
- tenantId パス/クエリパラメータ重複してもエラーとしない
- イベント駆動 追加
13.2. ver 7.0.2: 2017/12/26¶
- オブジェクトの集計(Aggregation) API を追加
- MongoDB Extended JSON について追記
13.3. ver 7.0.1: 2017/10/19¶
- エラー通知: ステータスコード503の要因にライセンス違反を追加
- バケットの作成・更新のレスポンスコード403にバケット数制限超過を追加
- 以下APIのレスポンスコードに413 Request Entity Too Large ステータスコードを追加
- オブジェクトの作成 (Create)
- オブジェクトの更新
- ファイルの新規アップロード
- ファイルの更新アップロード
- バッチオペレーションの実行結果にrequestEntityTooLargeを追加
13.4. ver 7.0.0: 2017/9/28¶
- API統計情報取得 API追加
13.5. ver 6.5.0: 2017/9/27¶
- クライアント証明書認証対応
- OpenID Connect認証対応
- UserにprimaryLinkedUserIdフィールドを追加
- OpenID Connect認証開始 API 追加
- リンク情報取得API追加
- リンク情報削除API追加
- ユーザ: サインアップの注意事項追記
- ユーザ: ログインの補足・注意事項追記
- ファイルストレージ
- ユーザ定義メタ情報の付与
- グループ管理
- グループ名に使用できる文字から '/' を除外